岡本商店株式会社

内製化と業務の標準化を目指す|製造業の販売管理システムをkintoneで構築した導入事例
【岡本商店株式会社】

岡本商店株式会社

土木建設向け鋼製部材の製造を手がける岡本商店株式会社様では、内製化と業務標準化を目的に、kintoneを活用した販売管理システムの構築に取り組まれました。当社は技術アドバイザリーとして開発を伴走支援し、業務効率化とDX推進の実現に貢献。

製造業
岡本商店株式会社
名称
岡本商店株式会社
導入先住所
〒529-1663
滋賀県蒲生郡日野町北脇日野第二工業団地3-1-2
ホームページ
https://okamoto-syouten.co.jp/

アプリ開発・伴走支援(kintone)

アプリ開発・伴走支援(kintone)

急速に変化する環境の中で、業務改善にはスピードと柔軟性が求められます。
本サービスでは、業務アプリ開発を通じて業務課題を総合的に解決し、導入から運用定着まで一貫してサポートします。
ITをもっと簡単に、もっと効果的に。お客様の業務改善をサポートします。

詳しくはこちら

土木建設向け鋼製部材の製造を手がける岡本商店株式会社様に対し、kintoneを活用した販売管理システムへの移行において、技術アドバイザリーによる伴走支援を実施しました。本事例では、導入前の課題から支援内容、導入後の効果までをご紹介します。

概要

  
項目 内容
利用サービス 技術アドバイザリー
連携サービス/プラグイン k-Report、gusuku Customine
利用目的 既存販売管理システムからkintoneへの移行
導入前の課題 ・既存販売管理システムの活用が限定的
・業務の属人化
導入後の効果 ・内製化の促進
・業務の標準化
・DX推進範囲の拡大

導入前の課題

従来の販売管理システムは、仕入管理業務の一部にのみ利用されており、業務全体のシステム化には至っていませんでした。
そのため、より柔軟で拡張性の高い基盤として、kintoneへの移行を検討されました。
また、導入にあたっては以下の課題が顕在化していました。

  • 業務ごとに担当者の進め方が異なり、属人化が発生
  • システム運用に関するノウハウが社内に蓄積されていない
  • 事業成長を見据えた業務標準化・効率化が必要

このような背景から、社内にノウハウを蓄積できる伴走型支援が求められていました。

当社の支援内容

技術アドバイザリーサービスを通じて、既存システムからkintoneへの移行を段階的に実施しました。

  • 業務要件を丁寧にヒアリングし、最適な設計方針を策定
  • 業務への影響を最小限に抑えながら、フェーズごとに段階的に移行
  • 優先順位を明確にし、毎週2時間のオンライン支援を実施

さらに、将来的な内製化を見据え、下記も併せて実施しました。

  • 社内へのノウハウ蓄積支援
  • 改修・拡張がしやすいアプリ設計

導入後の効果

kintoneの導入により、これまで分散していた業務を一元管理できるようになりました。

  • 営業管理
  • 仕入・納品管理
  • 請求管理

これにより、業務の可視化と効率化が大きく進展しました。また、属人化していた業務の標準化が進み、組織全体の生産性向上に寄与しています。
さらに、ノウハウの蓄積により、社内でアプリ開発・改善が可能となり、内製化の推進にもつながりました。

DX化の範囲拡大

システム全体図
  • 受注管理→分納管理→納品書管理→請求管理までの各工程間の連携をボタン操作で実行(アプリ間の更新)できるようにカスタマイズを実施【gusuku Customine】
  • 納品書管理、請求管理工程で必要な帳票出力を自動化【k-Report】

受注管理

受注管理

分納管理(分納詳細)

分納管理(分納詳細)

納品管理

納品管理

請求管理

請求管理

ご担当者様の声

サービス利用の感想

同じシステムでも依頼先によって完成度が大きく変わるので、パートナー選びの重要性を実感しました。
初回打ち合わせの段階で、当社の要望に対し「このように実現できます」と具体的な道筋をご提示いただいたため、豊富なノウハウを持つ会社だと判断し、依頼を決定しました。
支援の過程では、細かな仕様についても丁寧に検討いただき、イレギュラー対応や修正にも柔軟に対応いただきました。検討を重ねる中で、目指していたシステムに着実に近づいている実感がありました。
パソナ日本総務部をパートナーに選んだことで、目標としていたシステム開発を実現できたと感じています。

今後の展望

現在は、営業部門を中心に5アカウントで運用していますが、今後はPCを使用する全スタッフへの展開を予定しており、20アカウント程度まで拡大する見込みです。
また、現時点では販売管理領域が中心ですが、将来的には原価管理まで含めたシステムへの拡張を検討しています。
さらに営業案件の進捗管理に加え、材料費の算出や粗利の可視化など、販売から製造までの一連のプロセスをkintone上で一元管理することも目指しています。

kintone導入・アプリ開発・伴走支援ならパソナ日本総務部へ

パソナ日本総務部では、kintone導入から運用しやすいアプリ設計、保守・改善など、お客様の業務課題に応じた最適な支援を提供しています。kintoneを活用した業務改善をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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