ドローン施設管理・点検・撮影ソリューション

総務・施設管理の知見を活かした多彩なドローンソリューション

ドローン施設管理・点検・撮影ソリューション

建物や設備の点検から防災対応、3Dデータ活用、技術開発支援まで、幅広いニーズに対応しています。
パソナ日本総務部は、ドローン技術と総務・施設管理で培った現場力を融合し、安全性・効率性・実用性を兼ね備えたソリューションをご提供します。

こんなお困りごとはありませんか?

・高所点検のコストや安全リスクを見直したい
・法定点検や自治体対応の負担を軽減したい
・災害発生時でも、安全かつ迅速に現地状況を把握したい
・関係者へ説明できる、客観的な点検資料を整備したい
・図面が古く、改修や更新計画が立てにくい
・ドローンを使いたいが、運用・管理のノウハウがない

この他にも「ドローンで解決できないか?」というお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。

総務・施設管理の経験×ドローンで、さまざまな課題を解決します!

パソナ日本総務部のドローンソリューションとは

ドローン施設管理サービス

ドローン撮影・防災・3D化・開発支援サービス

ドローンソリューションの強み

安全性の向上や効率化はもちろん、総務・施設管理BPOで培った現場経験を活かし、実務運用を前提としたサービスをご提案

法令対応や対外説明にも活用できる、客観性の高い記録、報告書を作成

点検、撮影だけでなく、修繕判断や施設運用まで見据えた活用を支援

防災、DX、技術検証など、業務利用から検証・開発段階まで柔軟に対応

全国52拠点+パートナーネットワークによる全国対応

無人航空機操縦士(一等・二等)、建築士、屋外広告士、赤外線建物診断技能師など有資格者が多数在籍

法令遵守、徹底した安全管理によるサービスのご提供

ドローン施設管理サービス

外壁点検(12条点検対応)

外壁点検

赤外線および可視光カメラを搭載したドローンにより、外壁タイルの浮き・ひび割れ・劣化状況を可視化します。
法定点検から大規模修繕時の現況把握・劣化診断まで対応するとともに、客観性の高いデータで剥落・落下事故の予見を可能にします。
これにより、管理会社様・管理組合様の的確な改修判断を支え、セカンドオピニオンとしてもご活用いただけます。
<ポイント>
・外壁の劣化状況を可視化
・足場不要で安全かつ短工期
・管理組合説明資料の作成までサポート

屋外広告物点検

屋外広告物点検

高さ4m超など、法令により定期点検が義務付けられている屋外広告物を、ドローンを活用して安全に点検します。
看板や広告塔は企業ブランドを支える重要な資産であり、事故発生は企業信用にも大きな影響を及ぼします。
経年劣化による腐食・ボルトの緩み・破損状況などを、客観的なデータとして記録・可視化します。
自治体ごとの資格要件を踏まえ、更新手続きのサポートまで対応します。
<ポイント>
・屋外広告士などの有資格者が対応
・自治体ごとのルールに準拠
・足場や高所作業車不要でコスト削減
・更新手続きのサポートも対応

屋根・雨樋点検

屋根雨樋点検

屋根材の破損や雨樋の詰まり、避雷針の状態などを、ドローンで上空から安全に確認します。
人が立ち入りにくい箇所も短時間で点検できるため、雨漏りや建物劣化の早期発見・予防につながります。
<ポイント>
・梅雨前・台風後の予防点検に最適
・高所作業車不要
・リアルタイム状況確認が可能

太陽光パネル点検(赤外線)

太陽光パネル点検(赤外線)

赤外線カメラを活用し、ホットスポットやパネル劣化を検知し、発電ロスを可視化します。
目視では分かりにくい異常も把握でき、効率的なメンテナンス計画の立案に役立ちます。
<ポイント>
・メガソーラーにも対応
・発電効率低下の原因を把握
・清掃、修繕提案まで対応可能

高所窓・ガラス清掃

高所窓・ガラス清掃

高層建物など、人が近づきにくい窓・ガラス面を、ドローンを活用して安全に洗浄します。
設備停止期間を最小限に抑えながら、安全かつ効率的な点検を実施し、作業リスクの低減にも貢献します。
<ポイント>
・足場、ゴンドラ不要
・作業者の安全性向上
・スポット対応可能

狭所点検

狭所点検

天井裏、床下、配管、タンク内部など、人が立ち入れない狭所を専用ドローンで点検します。
設備を止める期間を削減し、点検作業の効率化とリスク低減につながります。
<ポイント>
・設備停止期間を短縮
・人が入ることのできない場所へのアクセスも可能
・3D化、点群化も可能

鳥獣対策

鳥獣対策

ドローンを活用して鳥獣被害の発生状況を確認し、被害箇所や侵入経路を効率的に把握します。
現地状況に応じて、音や忌避剤などを組み合わせた対策を行い、被害軽減を支援します。
<ポイント>
・被害状況を効率的に可視化
・高所や広範囲の確認も安全に実施
・状況に応じた対策提案が可能

ゴルフ場のコース管理

ゴルフ場のコース管理

ドローンによる空撮や解析を通じて、芝生の生育状況やストレス状態を可視化します。
広大なコース全体を効率的に把握でき、維持管理の省力化と品質安定に貢献します。
<ポイント>
・生育ムラの把握
・維持管理コスト削減
・コース品質の安定化


農薬散布

農薬散布

広範囲や高所への散布作業を安全かつ効率的に実施します。
斜面・法面・高所樹木など、従来は足場や高所作業を要したエリアにも対応可能です。
<ポイント>
・広範囲・高所への対応により作業効率を向上
・人の立ち入りが困難な場所でも安全に実施
・作業者の安全性向上、作業負荷の軽減

ドローン施設管理サービス ご利用の流れ

STEP1

ヒアリング
当社営業担当が、お客様のご要望や施設・現場の状況をヒアリングします。
点検・撮影・散布・検証などの目的を整理し、実施内容やアウトプットのイメージを共有します。

STEP2

実施計画の検討・お見積り
ヒアリング内容をもとに、対象物や周辺環境に応じた最適な実施計画(フライト計画・作業計画)を検討します。
作業内容、使用機体、スケジュールを整理し、お見積りとあわせてご提案します。

STEP3

現地確認・関係機関への申請
担当者が現地を確認し、飛行ルートや安全確保のポイントを事前に把握します。
飛行にあたり許可・届出が必要な場合は、関係機関への申請・調整を行います。

STEP4

作業・撮影・実施
事前に策定した実施計画に基づき、安全管理を徹底した上で、点検・撮影・散布などの作業を行います。

STEP5

実施結果の整理・ご報告
取得したデータや作業結果をもとに、劣化状況、作業内容、確認事項などを整理し、報告書を作成します。

STEP6

納品
撮影データ、作業記録、報告書などを、ご要望に応じた形式で納品します。
社内説明や管理組合・自治体への提出資料、今後の管理・検討資料としてご活用いただけます。

ドローン撮影・防災・3D化・開発支援サービス

災害時状況確認

災害時状況確認

地震・台風・水害などの災害発生後に、危険区域へ人を立ち入らせることなくドローンで被害状況を確認します。
上空から広範囲を安全に把握できるため、初動対応の迅速化や二次災害リスクの低減に役立ちます。
また、平時の記録データと比較することで、被害状況をより正確に把握できます。
<ポイント>
・初動対応の迅速化
・二次災害リスクの低減
・平時との比較も可能

防災訓練撮影

防災訓練撮影

防災訓練の様子をドローンで俯瞰撮影し、全体の動線や対応状況を記録します。
訓練後の課題分析から、BCP見直しのための客観的な資料として活用できます。
<ポイント>
・訓練全体を俯瞰で可視化
・避難導線や対応状況の分析に有効
・BCP改善資料として活用可能

3D点群計測・BIM/CIMデータ作成

3D点群計測・BIM/CIMデータ作成

ドローンや高精度レーザースキャナを用いて、建物・設備・敷地を丸ごと3D化します。
既存図面がない施設や、現況と図面に差異がある施設でも、正確な現状把握が可能です。
取得した点群データは、BIM/CIMやCADデータとして活用でき、改修計画・設備更新・施工検討など幅広い用途に対応します。
<ポイント>
・ミリ単位の高精度計測に対応(最高精度)
・3Dモデル化や平面図化はもちろん、作業計画、差分抽出などに活用可能
・紙図面や設備情報のデジタル化により管理効率を向上、調査・管理時間の削減

デジタルツイン

デジタルツイン

施設や敷地をデジタル空間にリアルに再現。設備情報やメンテナンス履歴等をリンクさせ、資産の可視化と保全DXを同時に推進します。
さらに、IoT機器やセンサー情報、人流データなどを連携することで、設備管理や保守運用、各種シミュレーションまで幅広く活用可能です。
点検結果や設備情報を一元管理することで、施設管理業務の効率化やDX推進にも貢献します。
<ポイント>
・設備情報、点検履歴、修繕履歴を一元管理
・設備更新検討用の3D図面化
・AR、XRやシミュレーションツールへの連携が可能
・施設管理DXや業務効率化を支援

ドローンを使用した技術開発支援

ドローンを使用した技術開発支援

研究開発や実証実験、新規事業検討における、ドローンの活用を支援いたします。
総務・施設管理BPOで培った現場視点をもとに、機体選定、機体管理、飛行計画、フライト支援までを一体でサポート。
「飛ばせるか」ではなく「継続して使えるか」を重視し、検証から実装までを現実的に支援します。
<ポイント>
・用途に応じた機体選定
・機体管理、安全管理体制構築
・飛行計画、フライト支援
・PoC、実証実験への伴走


ドローン撮影・防災・3D化・開発支援サービス ご利用の流れ

STEP1

ヒアリング
当社営業担当者が、ご希望の実施内容やお困りごとをヒアリングします。
防災対応、訓練記録、3Dマッピング、技術検討など、ドローンを活用する目的と成果物を整理します。

STEP2

実施計画の検討・お見積り
ヒアリング内容をもとに、対象物や活用目的に応じた最適な実施計画(フライト計画・撮影計画・計測計画)を検討します。
使用機体、取得データ、実施スケジュールを整理し、お見積りとあわせてご提案します。

STEP3

現地確認・関係機関への対応
現地を確認し、飛行ルートや安全確保のポイントを事前に把握します。
飛行許可や届出が必要な場合は、関係機関への申請・調整を行います。

STEP4

点検・撮影・計測・実施
事前に策定した作業計画に基づき、安全管理を徹底したうえで、点検・撮影・計測・作業を実施します。

STEP5

成果物の作成・整理
取得した画像・映像・計測データをもとに、報告書・図面・3Dデータなどの成果物を作成します。
ご要望に応じて、報告書、映像データ、3Dモデルなどを取りまとめます。

STEP6

納品・活用支援
報告書、映像データ、3Dデータなどを、ご要望に応じた形式で納品します。
日常管理やBCP対策、技術検討としてご活用いただくとともに、必要に応じて活用に向けた支援も行います。

ドローンスクール

ドローンスクール

ドローンスクール

<概要説明>
ドローンを安全に飛行させるためには航空法等に関する知識と、操縦技能が不可欠です。
パソナ日本総務部ではドローンを安全に活用するための、国家資格対応のスクール(三重県鈴鹿市)を運営しています。
操縦技術だけでなく、法令や安全運用の基礎を学ぶことができます。

※詳細はこちらをご覧ください。

<ポイント>
・登録講習機関として、国家資格に対応
・実務利用を想定したカリキュラム
・法令理解から安全運航まで一貫した学習
・人材開発支援助成金制度で、スクールの講習費用が最大で75%助成

ドローンスクール国家資格取得までの流れ

STEP1

【受講者】
事前準備・技能証明申請者番号の取得
ドローンスクール受講前に、受講者ご本人様にて国土交通省の「DIPS2.0」システムを利用し、技能証明申請者番号を取得します。

STEP2

【パソナ日本総務部スクール】
ドローンスクール受講
国家資格取得(二等)に必要な講習を受講します。
・学科講習(eラーニング):航空法・安全運航・気象・リスク管理などを学習
・実地講習:実務を想定した操縦訓練を実施
・修了審査:講習修了基準に基づく審査

STEP3

【指定試験機関】
指定試験機関での試験手続き
講習修了後、受講者ご本人様にて指定試験機関の試験申込システムに登録します。
・試験申込システムの利用者登録
・学科試験
・身体検査
※試験合格後、試験合格証明書が発行されます。

STEP4

【受講者】
技能証明書の交付申請
指定試験機関での試験合格後、受講者ご本人様にて再度「DIPS2.0」を通じ、無人航空機操縦者技能証明書の交付申請を行います。

STEP5

【受講者】
国家資格取得
申請内容が承認されると、無人航空機操縦者技能証明書が交付されます。

よくあるご質問

ドローン施設管理・点検・撮影ソリューションに関するよくあるご質問です。

サービス費用はどれくらいですか?

撮影条件やフライト内容により異なるため、お打ち合せ後に都度お見積りいたします。

ドローン点検・撮影に制限事項はありますか?

近隣に空港や重要施設などがある場合は、制限や飛行ができない場合がありますので、事前に調査を行います。
お客様の所有地でない場合は、所有者への届出・許可が必要ですが、パソナ日本総務部にて代理交渉も可能です。

日本国内であれば、全国どこでも対応可能ですか?

全国対応可能です(別途、出張費用がかかります)。

事前に行う手続き・行政などへの届出にはどんなものがありますか?

国土交通省をはじめ、近隣に空港や重要施設などがある場合や、制限空域によっては関係機関へ個別に申請が必要です。
パソナ日本総務部ではフライトに関する手続きをすべて対応します。

ドローン点検・撮影は何名で行いますか?

基本的には操縦者、補助者、安全管理者の3名体制で実施します。

当日の撮影中止はあり得ますか?

気象条件が悪い場合など(雨天・強風時)は、延期させていただく場合があります。
災害時に緊急用務空域に指定された場合なども、飛行ができません。

ドローン点検・撮影の結果はどのような形で納品されますか?

クラウドサーバー、SNSへのアップロード、光学メディアなど、お客様のご要望に応じた形で納品いたします。
静止画などは印刷して額入れなども可能です。

動画の編集や3D化など追加作業の依頼も可能ですか?

字幕、ナレーション、エフェクトなどの編集をはじめ、SNSなどを使用したプロモーション代行、3Dマッピング、測量なども可能です。

ご注意事項

1.法令遵守・実施条件

・本サービスは、航空法・電波法・道路交通法・個人情報保護法等、関連法令に基づき実施します。
・法令遵守のため、事前調査の結果によっては、サービスを提供できない場合がございます。

2.飛行の安全確保

・飛行ルートおよび離着陸地点等について、第三者が立ち入らないための管理措置(立ち入り禁止・誘導員の配置等)が必要です。
・当日の現場判断において安全が確保できないと判断した際は、飛行を中断する場合があります。
・安全確保のため、飛行ルート・撮影方法を変更する場合があります。

3.気象条件

・強風・降雨・降雪・濃霧など、飛行条件が基準を満たさない場合、飛行を中止または延期する場合があります。

4.データ撮影・個人情報への配慮

・撮影データには、周囲の建物・車両・人物が映り込む可能性があります。
・個人情報保護の観点から、映り込みが予想される場合は、事前に近隣への告知をお願いすることがあります。

5.災害時の特例・制限

・災害発生時に国または自治体により緊急用務空域に指定された場合、当該区域では飛行できません。

関連する導入事例

ケーススタディ

資料ダウンロード

関連するサービス・ソリューション

関連するコラム