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2026年09月10日 配信
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働く人の力をもっと引き出す。これからのオフィス環境に求められる視点とは “頑張らせる”から、“自然と力を発揮できる環境をつくる”へ

働く人の力をもっと引き出す。これからのオフィス環境に求められる視点とは “頑張らせる”から、“自然と力を発揮できる環境をつくる”へ
オフィス環境,ウェルビーイング

「従業員一人ひとりが持つ力をもっと発揮できる組織にしたい」
「部署を超えたコラボレーションを活性化したい」
「出社する価値を高め、創造性や生産性の向上につなげたい」
多くの企業が今、このようなテーマに向き合っています。
一方で、働き方を取り巻く環境は大きく変化しています。テレワークやハイブリッドワークの普及により、働く場所を選べるようになった今、単に業務を行うだけの場所としてのオフィスでは、出社する意義を感じにくくなっています。だからこそ今、改めて問われているのが「オフィスに人が集まる価値とは何か」という視点です。
その答えの一つとして注目されているのが、人の能力や意欲だけでなく、環境の力を活用するという考え方です。
働く人が自然と集中できる。
前向きなコミュニケーションが生まれる。
心身を整えながら、持続的にパフォーマンスを発揮できる。
そんな環境づくりこそが、これからのオフィスに求められる新しい役割なのかもしれません。

オフィスは「働く場所」から「人の可能性を引き出す場所」へ

これまでのオフィスづくりでは、
• 座席配置を見直す
• 会議室を増やす
• フリーアドレスを導入する
といったハード面の改善が中心でした。もちろん、それらは今も重要です。
しかし、本当に大切なのは、その空間が働く人にどのような影響を与えるのかという視点ではないでしょうか。
例えば朝。
出社したばかりの人には、一日のスタートを気持ちよく切るための環境が求められます。
午前中は、思考力や判断力を活かした集中ワークに適した時間です。
昼には、人との交流や何気ない会話が新たな発想のきっかけになることがあります。
そして午後は、エネルギーをチャージしながら質の高い仕事を継続することが大切です。
つまり、働く人の状態や目的は一日の中でも変化しています。
これからのオフィスに求められるのは、単に「場所」を提供することではなく、その時々の状態に寄り添いながら、人の力を引き出す「体験」を提供することなのです。

 五感を活かし、働く人の調子を整えるオフィスのつくり方 ~集中・交流・回復を使い分ける、新しい空間デザイン~

▼ 働く人の力を引き出すオフィスを体感しませんか?
五感を活かし、働く人の可能性を引き出すオフィスのつくり方
2026年9月28日(月)~30日(水)開催
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「整える・集中する・交流する・回復する」という働き方のリズム

私たちが提案したいのは、働く人の一日の流れに着目したオフィスの考え方です。

朝は「整える」

出社後の時間は、一日を前向きにスタートするための大切な準備時間です。
気持ちを整え、仕事モードへ自然に移行する。
そんな環境が、その後の生産性や創造性にも良い影響を与えます。

午前は「集中する」

思考力や判断力を必要とする業務は、集中しやすい環境で取り組むことで、より高い成果につながります。
空間の工夫によって、本来持っている能力を発揮しやすくすることができます。

昼は「交流する」

ランチタイムや休憩時間は、単なる休息だけではありません。
部署や立場を超えたコミュニケーションは、新たなアイデアやコラボレーションのきっかけにもなります。
人と人とのつながりを生み出すことも、これからのオフィスが担う大切な役割です。

午後は「回復する」

高いパフォーマンスを持続するためには、適切なリフレッシュも欠かせません。
短時間でも心身をリセットすることで、終業まで前向きな状態を維持しやすくなります。

重要なのは、こうした一日のリズムを個人任せにするのではなく、環境の力によってサポートすることです。

「愛されるオフィス」が人と組織を成長させる

近年、多くの企業で出社価値が改めて見直されています。
しかし、人が集まるのは制度やルールがあるからではなく、そこに魅力や価値を感じるからです。
集中できる。
新しい発想が得られる。
人とのつながりが生まれる。
自分の居場所がある。
こうした体験の積み重ねは、オフィスへの愛着や帰属意識につながっていきます。
それは単なるデザインの問題ではありません。
働く人が「ここで働きたい」と感じられる空間は、コミュニケーションの活性化やエンゲージメント向上、さらには組織の持続的な成長にもつながる可能性を持っています。
これから求められるのは、「立派なオフィス」ではなく、「愛されるオフィス」「働く人のコンディションを支えるオフィス」なのかもしれません。

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五感を活かした環境づくりという選択肢

人は日々、無意識のうちに周囲の環境から大きな影響を受けています。
植物や自然の景観が視界に入る。
心地よい音が流れる。
香りによって気分が切り替わる。
飲み物でリフレッシュする。
自然素材に触れて落ち着きを感じる。
こうした体験は、働く人の集中力や創造性、コミュニケーションの活性化、リフレッシュに少なからず影響を与えています。
だからこそ、これからのオフィスでは視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった五感を活用しながら、その時々の状態に合わせた働き方を支援する発想が重要になっていくでしょう。

働く人の可能性を引き出すオフィスを体感してみませんか

パソナ日本総務部では、アサヒグループジャパンおよびアサヒ飲料、エステー、カゴメ、USEN WORK WELLとの共催で、2026年9月28日から30日の3日間、「五感を活かし、働く人の可能性を引き出すオフィスのつくり方」をテーマにした体験型展示イベントを開催します。
会場では、
• 整える
• 集中する
• 交流する
• 回復する
という一日の流れに沿って、五感を活用したオフィス環境を体感いただけます。
働く人の力を最大限に引き出すためには、個人の能力や意欲だけでなく、環境の力も欠かせません。
一人ひとりのコンディションに寄り添いながら、自然と集中し、交流し、前向きに働ける空間をつくる。
そんなこれからのオフィスづくりのヒントを、ぜひ会場でご体感ください。

まとめ:これからのオフィスは、「働く場所」から「より豊かに生きるための場所」へ

近年、健康寿命の延伸やウェルビーイングへの関心の高まりとともに、「ロンジェビティ(健康でいきいきと長く活躍すること)」という考え方が注目されています。
長く健やかに活躍し続けるために大切なのは、日々を良いコンディションで過ごすことです。
自分らしく働けること。
人とのつながりを感じられること。
前向きな気持ちで一日を終えられること。
そうした日々の積み重ねが、人生全体の豊かさにつながっていきます。
また近年は、「ワークライフバランス」から「ワークライフインテグレーション」へと価値観も変化しています。仕事とプライベートを切り離して考えるのではなく、双方が良い影響を与え合いながら人生を豊かにしていくという考え方です。
だからこそ企業には、業務を行う場所を提供するだけでなく、働く人のウェルビーイングや可能性を支える環境づくりが求められています。
私たちが目指すのは、働く人が長く健やかに、自分らしく活躍できるオフィスです。
「整える」「集中する」「交流する」「回復する」
そんな自然なリズムを支えることで、一日を充実して過ごし、仕事と人生の双方をより豊かにしていく。その積み重ねが、従業員のウェルビーイング向上と企業の持続的な成長につながると私たちは考えています。

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