【10/17】オフィス防災Webセミナー 「会社が生き抜く“攻めの防災備蓄” ～BCP発動に本当に必要な防災備蓄品とは～」

BCP（事業継続計画）を策定するだけでなく、災害時に「実行」するための準備はできていますか？

昨今、多くの企業が災害時における帰宅困難者対策や、非常事態への備えとして、およそ3日分の飲料水や食料品を準備するようになりました。これは従業員の「命」を守る準備としてとても重要ですが、企業としては同時に「事業」を守る準備も不可欠です。
多くの企業はビジネス継続のためBCPを策定しますが、停電・断水・交通障害などの被害が生じる状況において、そのBCPは想定通りに発動できるのでしょうか？
バックアップ拠点と連絡が取れない、仕事よりも家族の安否が気になる、そもそもトイレが使えないと働くこともできない……。

本セミナーでは、BCP実行に必要な防災備蓄品の準備や、改めて見直したい防災備蓄品の準備について、詳しく解説いたします。

【7/25】パネルディスカッションWebセミナー「総務に求められる“経営貢献”　その第一歩としての総務Job Dictionary活用」

いま総務には、さらなる経営貢献や従業員エンゲージメント向上への取り組みが求められています。
しかし、高い専門性を発揮しさまざまな取組みを行っているものの、その成果を表しにくいと感じている方も多いのではないでしょうか。
この原因は、総務の一つひとつの業務が共通言語になっておらず、周りからその実態がわかりにくいからかもしれません。

そこで、総務の仕事を見える化したものが『総務Job Dictionary（総務業務の辞書）』です。
総務Job Dictionaryは総務業務を4つの専門カテゴリ／59種の業務に分解し定義することで、今まで見えにくかった総務の業務内容と専門領域を可視化したドキュメントです。

総務Job Dictionaryを活用すれば、総務部内での目線合わせと共通言語化が実現します。また、本来あるべき姿と現状との差異が把握でき、ギャップ改善に取り組むことで今まで以上に経営と従業員に貢献する総務への進化がかないます。

今回は、総務Job Dictionary開発者による解説と共に、実際の活用企業から具体的な取組みをご紹介する内容となっています。
ぜひ本Webセミナーで、実践企業の現場の声をお聞きください。

【6/28】Webセミナー「バイオフィリアとコミュニケーション　～社内交流を生み出すしかけづくり～ 」

刻々と変化する働き方に合わせて、オフィス戦略の見直しが求められる昨今では、ワークプレイスの価値を向上させるために、従業員数や出社率のみならずワーカーにとって意味のある空間デザインや部門、立場を超えた交流の在り方もあわせて考える必要があります。

本セミナーでは、千葉大学大学院 園芸学研究院の岩崎寛教授をゲストに迎え、植物が人々にもたらす効果を、グリーンインフラやWell-beingの観点からお話しいただきます。
後半はワークプレイスへのバイオフィリアの取り入れ方や、社内交流を生み出す仕掛けとしてのイベントの活用方法を、事例を交えてご紹介します。

【5/23】戦略総務Webセミナー「2030年に向けて　戦略総務として、いま取り組むべきこと」

企業を取り巻く環境が日々変わりゆく中、2030年にはAIの進化や地政学的リスク、人口減少などによって、さらに大きな変化を迎えるとされています。そのような状況下においても、企業が着実に成長を遂げるために、必要とされているのが「総務の力」です。
総務部への期待が高まる中、総務パーソンは今から何に取り組むべきなのか。また、総務パーソン自身もどのように変化していく必要があるのか。戦略総務の未来予想図について、豊田健一氏に解説いただきます。

開催後、14日間のアーカイブ配信^※もございます。ぜひお気軽にお申し込みください。
※事前のお申し込みが必要です。また、アーカイブ配信の開始日・視聴方法は、お申し込みいただいた方に後日ご案内いたします。

都会で森林浴！ 植物の力で「ヒトを元気にする空間」が期間限定で東京・南青山にオープン 【2024年1月25日～2月2日】

「健康経営」「人的資本経営」が浸透しつつある近年、多くの時間を過ごすことになるワークプレイスの環境づくりは、従業員のウェルビーイングや、組織全体のパフォーマンスに大きく影響するものとして注目されています。

当社では、ウェルビーイングに寄与するバイオフィリア空間について、トヨタ自動車株式会社、株式会社豊田中央研究所と共同研究をおこなっており、この度、東京・南青山のイベントスペース「Annex Aoyama」にて、トヨタ自動車 未来創生センターにある植物共生型のオフィス空間「Genki-office」の一部を期間限定で再現いたします。