守谷市小・中学校PTA連絡協議会
バーチャル消火訓練の導入事例
【守谷市小・中学校PTA連絡協議会】

守谷市小・中学校PTA連絡協議会様が初開催した『MORIYAキッズマルシェ』。地域全体で防災を考える体験型コンテンツとしてパソナ日本総務部が提供する『バーチャル消火訓練』を導入された背景や当日の反響について、お話を伺いました。

- 名称
- 守谷市小・中学校PTA連絡協議会
- 導入先住所
- 茨城県守谷市
- ホームページ
- ー
バーチャル防災訓練

近年、地震や台風などの自然災害の頻発などにより、BCP対策の重要性がますます高まっています。
BCPを効果的に行うためのアイデアの一つとして、時間や場所を選ばずに訓練できる「バーチャル防災訓練」をご提案します。
バーチャル消火訓練を導入したきっかけ
まずは、「MORIYAキッズマルシェ」においてバーチャル消火訓練を実施しようと思ったきっかけや、数あるサービスの中から当社のサービスを選んでいただいた理由を教えてください。
守谷市小・中学校PTA連絡協議会 様(以下、PTA連絡協議会):
今回の「MORIYAキッズマルシェ」は、当協議会が初めて企画・運営したイベントでした。私たちはPTAの役割を、単なる学校行事の支援にとどまらず、「学校・家庭・地域が連携しながら、子どもたちの学びと成長を支えること」だと考えています。
そこで、子どもたちがお店づくりに挑戦するキッズマルシェの中で、地域全体で防災を考えるきっかけとなる体験型コンテンツを提供したいと考えました。予算面も踏まえながら、「子どもたちの印象に残る体験」という要素に重点を置いて情報収集を行いました。その中でVRを活用した防災体験に興味を持ち、複数のサービスを比較しました。
パソナ日本総務部のサービスは、防災を楽しみながら学べる体験性の高さに加え、必要なコンテンツをレンタルで柔軟に導入できるという点に魅力を感じました。数ある中でバーチャル消火訓練を選んだのは、「もしもの時に自分はどう行動するか」を主体的に考える貴重な機会になると感じたことが最大の決め手です。
参加した方の反応
イベント当日は約150名もの方にご参加いただいたとのことですが、実際に体験されたお子さまや、保護者の皆さまの反応はいかがでしたか?
PTA連絡協議会:
子どもたちはVRならではの臨場感にすっかり引き込まれ、楽しみながらも積極的に参加してくれました。特に「本当に火事が起きたみたいだった」「もう一度やりたい!」といった声が多く上がり、ただの遊び感覚ではなく、防災について真剣に考えている様子が見られました。
また、体験を見守られていた保護者の皆さまからも「子どもと防災について話す良いきっかけになった」「体験型なので非常に理解しやすい」といったご感想をいただき、親子で一緒に学べる素晴らしい機会になったと感じています。
バーチャル消火訓練を導入して良かった点
皆さまに有意義な時間を提供できたようで大変嬉しく思います。実際に実施されてみて、特に良かったと感じたのはどのような点でしょうか?
PTA連絡協議会:
子どもから大人まで、幅広い世代が気軽に参加でき、楽しみながら防災について学べたことです。防災は知識として学ぶだけでなく、実際に体験することで理解が一段と深まりますよね。
バーチャル消火訓練は、火災というリアルな状況を安全に体験できるため、参加者一人ひとりが主体的に行動を考える機会になりました。また、子どもたちがお店運営に挑戦するキッズマルシェと合わせて実施したことで、「挑戦すること」と「地域の中で学ぶこと」の両方を体験できる機会になったと感じています。
今後の展望
最後に、今後の展望や、継続して実施したいかについてお聞かせください。
PTA連絡協議会:
はい、ぜひ今後も実施していきたいと考えております。今回のイベントは、保護者・地域・子どもたちが一体となって作り上げた初めての取り組みでしたが、その中でバーチャル消火訓練は多くの方の関心を集め、防災を“自分ごと”として捉えるきっかけを提供してくれました。
防災教育は、一度の体験で完結するものではありません。継続的な学びを通じて意識を高めていくことが重要です。バーチャル消火訓練は、楽しさと学びを両立しながら子どもたちの主体性を引き出し、家庭や地域における防災意識の向上にもつながる有効な取り組みだと実感しました。
今後も、子どもたちの「体験を通して学び、自ら考え行動する力を育む」貴重な学びの機会として、活用していきたいです。
※本事例に記載の情報は取材当時(2026年9月)のものです。



